像の背中に揺られてたどり着いたアンベール城は、黄色い色合いの柔らかく優しい印象でした。城内は迷路のような造り。優しいだけではない深い怖さを感じました。
蛇遣いの笛の音と人々のざわめきを遠くに聞きながら時間を忘れて描きました。