ウブドの中心地。タクシーの呼び込みを避けて、狭いわき道に入る。静かな生活の道。小さな雑貨屋の軒先から垂れ下がる満開の花。店の主人が「アリシア」と教えてくれた。ちょっとだけのひとり歩き。
私のジャラン・ジャラン。