スラマッパギー ウブドの朝はゆっくり始まる。コテージのベランダから下の通路を見下ろす。コーヒーを運ぶボーイ、散策する人、じっとこちらを見ている人。「スラマッパギー!」覚えたての言葉でおはようと言ってみる。「スラマッパギー!」満面の笑顔で応えてくれた。 2016年6月6日 投稿先 バリ, 2007年 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ →